昨晩のテレビ「AKB48の僕らが考える夜」で、「お金がなくても幸せ」
をテーマにしていたらしいので
（ちょっとしか観てはないけど、おそらく番組の内容とは違ってると思うけど。）

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓　思いつくままに考えてみた。

京大出身のニートとやらが「働きたくない」とか「働くのしんどい」と言ってたけど、
根本的に間違ってる、というのが自分を見ているようで、よく分かる。

みんな自分のできることで働いて、それが誰かの為になって、
自分も誰かが働いてくれたおかげで生活できている。

身の回りのものを見てみれば、誰かの手のかかってない物なんて無い。
食品も衣類も電気もガスも．．．

誰かが働いてくれてるから、ネットもできるんじゃん。

みんながニートだったら、こんな社会成り立たないんだから。

だから日本国憲法でも労働は義務になってるんでしょ。

働きたくないなら日本から出て行って、どっかで自給自足しなさい。

働きたくても働けない事情があったり、
長い間ずっと懸命に働いて、もう人が一生で働く分くらい働いて、
ボロボロになって、もう隠居するってならいいと思うけど．．．

働けるのに働かないのは憲法違反です。

日本国民として認められません。

だから社会保障で救う必要はありません。

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なぜ、こんな生き方をする若者が増えたのか？
就職しても、この先ずっと会社が安定している保証はない…などと将来を悟り？
楽で気軽な生き方を選び定職に就かないニート。
物欲も、出世欲も、お金も無い。
それなのにそんな人生に満足しているのだという。
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物欲・出世欲は無くてもいいと思うけど、

働くのは当り前の社会でなければならない。

昔みたいに、土曜は半日、日祝は休み、残業なし、でいいと思う。
24時間営業のコンビニも、年中無休のスーパーも、なしで。

土日祝に働いてるのはライフラインの維持と、消防・警察、
公共交通、レジャー施設、宿泊施設、くらいで。

休みにはお店が開いてないから食品は買いだめしておけばいいし、
残業もなしで日祝ちゃんと休みなら、家族といられる時間もたっぷりあるし。

頑張って働いて、休みはちゃんと休めて、頑張り過ぎなくても大丈夫な社会。

余暇で自分の好きなことができる時間がたっぷりある社会。

そういう社会にしなければいけないのです。